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【横浜優勝】ベイスターズ交流戦の投手成績

交流戦
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2023年交流戦は見事横浜DeNAベイスターズが優勝しました!!
11勝7敗で4チームが並ぶ大激戦となった交流戦ですが、TQB(得失点差率)で見事1位に輝きました。
優勝の立役者となった投手は誰なのか、投手成績をまとめてみました。

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順位

順位チーム名試合勝利敗戦引分勝率勝差得点失点本塁打盗塁打率防御率失策
1DeNA1811700.611-8059850.2582.939
2ソフトバンク1811700.611086651660.2663.38
3巨人1811700.611072552590.27435
4オリックス1811700.611066561570.2322.758
5日本ハム1810800.5561594519100.2382.2410
6楽天189900.500165891480.2674.2512
7広島189900.500061767130.2383.8713
8ロッテ187920.4381557713130.2154.088
9中日1871010.4120.554589110.2272.979
10阪神1871010.412058665130.213.2317
11ヤクルト1871100.3890.569651350.2513.536
12西武1861200.333148621180.2123.1710

勝敗表

まずは対戦成績。
3連勝はありませんでしたが、ソフトバンク以外の4球団に勝ち越し

対戦チーム1戦目2戦目3戦目勝敗
楽天
3-2
×
1-3

11-3
2勝1敗
西武
6-2

5-4
×
4-6
2勝1敗
ソフトバンク×
1-2
×
0-4

6-5
1勝2敗
オリックス
4-2
×
3-7

8-4
2勝1敗
日ハム
5-3

2-1
×
3-4
2勝1敗
ロッテ×
2-5

10-1

6-1
2勝1敗

投手成績

先発投手

先発投手の成績です。
順位は勝ち星、投球回数、防御率で決めさせてもらっています。

順位選手名防御率回数打者安打被本三振四死失点自責
1バウアー301.50248811431854
2今永昇太201.88249015322655
3東克樹201.93145511111343
4大貫晋一203.0012471215144
5石田健大011.7915.16513115953
6ガゼルマン016.2410.1521726687
7濵口遥大016.434.221204633
8平良拳太郎0112.0317803144

交流戦MVPはもちろんこの人!
トレバー・バウアー投手

見事チーム最多の3勝をマークしました。

中継ぎ投手

中継ぎ投手の成績です。
順位は投球回数、防御率で決めさせてもらっています。

順位選手名H防御率回数打者安打被本三振四死失点自責
1上茶谷大河0000.989.2324113211
2エスコバー0010.0039001000
3森原康平1000.0038002000
4入江大生1001.765.122306211
5坂本裕哉0000.0027004100
6中川虎大0002.25414212011
7山﨑康晃0103.00625616122
8J.B.ウェンデルケン0123.86732604533
9石川達也0006.00316504242
10伊勢大夢0148.655.227924355
11三嶋一輝00111.253.223913144

交流戦MVPは上茶谷大河投手
最終戦は先発投手まで務めるなど大車輪の活躍!

9.2回を投げてわずか1失点。

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